2009年05月09日

アニメ戦国BASARA感想(#1〜#6)

ネタバレしかないので
ご留意をば。
なお、ろうげつはゲームを全くやっていません。
「あの赤い人が『おぉやぁくわぁたぁさぁむわぁあああああ』って暑苦しいやつだよね」
くらいの認識しかないです。

え?これなにギャグアニメだったの??(゚∀゚)
という驚きとともにガッチリハートをつかまれた第1話。
職場で昼休みに見ました(自由すぎる)。

信玄公と幸村の体育会系は確かに暑くるうざったい!!!
でも「これ笑うとこでいいんだよね、
佐助以外誰も突っ込んでないけど、子安以外(かすがはともかく)
誰も突っ込んでないからここでは普通のことなの?!」と
正直戸惑いました。

もうOPからまともな戦い方ではないことは承知していましたが
これはすごい画期的な、ええと…とりあえずスカッとするのは確かだ!

慶次郎といえば原哲夫で育ったそれがしには
BASARAの慶次は好青年というかさわやかすぎてものすごく
かわいい生き物に見えるのですが…
この人はどの作品でも自由でいいですね。
まつへの片想いっぷりがまたグッとくるのも慶次郎の味です。
萌える。

公式サイトを見ずに二つ疑問とツッコみたいところがあるわけですが。

(1)謙信公はBASARAにおいて女なんですか?(史実的な噂はあるけど)
(2)忠勝はガンダムなのかバスターマシンなのかはっきりしろ
posted by ろうげつ琳 at 19:29 | Comment(0) | その他の雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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